1942年1月25日 本日の作戦は、Pushkin地区への爆撃機護衛任務である。
6機編隊のP-40と、9機編隊のSu-2(スホーイ Su−2地上攻撃機)と、4機編隊のYak(ヤコブレフ Yak−1戦闘機)の計19機が出撃である。離陸間じか、2機編隊のフィンランド軍B-239(ブリュースターB239バッファロー)が飛行場へ飛来、1機のYaKが撃破される。B-239は、その後高射砲によって撃墜された。私は離陸してまもなく、12時方向に7機編隊のBf-110
(メッサーシュミット Bf110戦闘機)を発見!高度3500で交差し、反転、6時方向につけ、1機のBf-110に食らい付いた。
距離160で12.7mmを掃射!!撃墜に成功する。友軍機も、全機撃破に成功。任務を達成する。
9機のSu-2も全機生還した模様。戦果として、ドイツ軍Bf-110を1機撃破する。
今回の着陸は、着陸まぎわに、フラップ作動、ギヤ作動させたので、なにごともなく飛行場へ着陸し、作戦成功となる。
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